▼ドイツのフランクフルトにCIAが管理するサーバーファーム(多数のサーバーを管理する場所)があり、今回の大統領選挙の結果を操作していた疑いが生じている。そのサーバーを押収する際にアメリカの特殊部隊とCIA側で銃撃戦があり、特殊部隊5名、CIA側1名が死亡したとのことだ。アメリカの特殊部隊といえば世界最強だが、CIA側も傭兵を雇用していたとの情報もあり、大手マスコミは銃撃戦の事を触れていない。
▼このサーバーは中国、イラン、ロシアからアクセス可能で、部品は〇〇で作られているとか、CIA、民主党、共和党の一部議員、大手マスコミ、SNS,アメリカの過去の大統領まで絡んだ大掛かりな選挙不正が行われているとの情報が錯綜している。
▼これらが事実ならアメリカは目に見えない内線が勃発していると考えざるをえない。毎日新しい情報があるが、日本のマスコミは信頼してはいけない。アメリカ大統領選挙の実情を伝えているものはなく、アメリカのマスコミと同様にかなり偏っているといわざるをえない。
▼以下は最新の各州の動きをまとめているネット情報からの転載。アリゾナでは、州議会が11/30に公聴会開催。その後知事が結果承認の予定。ネバダでは、訴訟が続くも、州最高裁・州知事がそれを無視するとして選挙結果の承認。ただし、州裁は公聴会を12/3に開催。ウィスコンシンは、再集計終了、結果承認を1日早めて11/30に行うと発表。一方、有権者が選管に対して全投票無効の訴訟を起こす。
▼ミシガンは、州議会による公聴会は12/1開催。ペンシルべニアは、訴訟は連邦最高裁へ。ジョージアは、12/12を期限として再々集計など激しく動いている。数時間後には情勢は異なっていることもあるので、まだまだその動向から目が離せない。また、これらの情報はあくまで情報収集した時点での内容なので、その後変化していることもあることを付け加えておく。