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鹿島朝日高校・鹿島学園高校連携GS³グループ 

新年最初のイベントは、進路講演会を開催しました。

1月行く、2月は逃げる…とはよく言ったもんで、早くも2月終盤になってしまいました。新年(←おい)早々、大変ごぶさたしております。姫路キャンパススタッフです。

さて、もうすぐ3月、後期の学期末です。3年生はいよいよ卒業、来年卒業の2年生はそろそろ卒業後の進路を考えないといけません。

カシマの通信では、入学前の面接から将来の進路についてお話をします。
卒業したらどんな学校へ進みたいか、将来どんな仕事をしてみたいか…おおかた希望を聞いて、そのために必要な勉強のスケジュールを立てていくのですが、みんな高校生のうちから世の中のことを広く見通せるわけではありませんから、高校生活を送るうちに関心が変わって希望も変わる…というのもよくあることです。

実際2年生のうちから自分の行きたい道をきっちり決めている人は少ないですし、3年生になってから学習コースを替える(とりあえず就職するつもりで高卒コース…いや、やっぱ大学に行きたい!→大学受験コースへ)ことも珍しくありません。

進路の実現のためには準備がいります。同じ頑張るなら、目標はできるだけ早くに決めて走りだしたほうがより良い結果になります。

自分にあった進路を早く見つけるには、なにより幅広く情報を集めることが大事。そこで、姫路キャンパスでは来年3年生になる人を対象にした進路講演会を開催しました。

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講師は社会人向けの就職サイトでおなじみの、「株式会社マイナビ」さんより来て頂きました。
自己分析から導き出す自分に向いた職業の見つけ方、目標とする仕事に向けての進路の決め方、進路実現のために必要な努力とは何か、などなど、就職支援のプロフェッショナルならではのお話に、みんな真剣に聞き入っていましたよ。

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ある進学校卒業者の後悔

講師の先生のお話を聞きながら、自分が高校生だった頃、進路についてどんな風に考えていたか思い出していました。

私はいわゆる進学校を卒業しました。といっても特に勉学に燃えていた訳でもなく(成績は中の下ぐらいだ)、高校を選ぶ時に、何も考えずに家から一番近いところにしたらたまたまそういう学校だったのです。

入学したときは驚きました。なんせ「成績が悪ければ部活をするのは許さない!」なんて先生が堂々言うんですから。
学校を挙げての目標はとにかく国立大・難関大への進学率を上げること。公立の高校でありながら予備校さながらのスパルタ教育が有名だったのです。

そんな教育熱心な学校なので、進路相談のために先生との面談は何度もあったのですが、先生の話はこれまで自分がやってきたテストや模試の結果を分析して、その成績ならどれだけ高い偏差値の大学へ入れるか、という数字のゲームみたいな話ばかり。将来にどんな目標があって、そのために大学へ入って何の勉強をするとかいった本来するべき話は全くなし。私も大学へ行くことは決めたものの、そこでどんな勉強をして、将来にどう活かすといった具体的なイメージは持っていなかったのです。

とんでもない話ですが、そこが世間知らずの高校生の恐ろしいところで、先生も同級生も学校中周りがみんなこんなだと何の疑問にも思わないんですよね。結局、私は何となく成績に見合う大学に進学しましたが、目標の定まらない大学生活には身が入らず、人より卒業に時間がかかる結果となってしまいました。

そういえば、高校の友達に、みんなが進学する中たったひとり企業に就職した人がいたんですが、「先生は進学には熱心だけど、就職については関心無いし何も知らないし、助けてもらえない」ってぼやいていましたっけ。

世間を広く見わたすことの大切さ

まだ若い高校生のみなさんの前にはそれこそ無限といえるほどの進路がありますが、その全ての道筋を知り、アドバイスできる大人はそうはいません。私の母校の先生なんかは極端ですけども、一般の学校においても自分の将来について知りたいことが分からず、悩む人は多いと思います。

姫路キャンパスには進学・就職相談の専門家であるキャリアコンサルタントが在籍。さらに、今回のように就職のプロや留学アドバイザーにアドバイスを受けられる機会もあります。普通の学校では知り得ないような新しい道へも、通信制からだったら開ける可能性があるのです。

高校を卒業したあと、将来への目標が見えなくてお悩みの人、こんなもんでいいのかなって漠然と不安に思っている人、ぜひキャンパスに一度相談に来てみてください。
あなたが思ってもみなかった未来が、見つかるかも知れませんよ。